新しい味覚を揺り起こすアジアごはん。突き抜けた独⾃性は、エスニックを敬遠していた⼈にも!
どっぷりアジアンでもなく、⽇本⾵に合わせたわけでもなく。まったくオリジナルのタイ料理を提供している「異国の⾵ アジアごはんと雑貨」。オーナーが現地で買い付けたアイテムも並び、昨年11⽉のオープンから熱い視線が注がれています。
現地で直接仕⼊れた伝統的な雑貨
150年ほど前の⻑屋⾨。
姫路市北今宿。
駐⾞場に⾞を⽌めて少し歩くと周りの⾵景に溶け込んだ建物が視界に⼊ってきました。
ここが!
オーナーは⾼知県出⾝の今⻄美歌さん。数年前に⽗親の会社がある姫路へ。
各国への訪問歴、約30年。輸⼊雑貨のバイヤーとしてやプライベートでも。昨年6⽉にインド、
韓国、インドネシアを旅して⼿に⼊れた品もディスプレイ。
インド・プシュカルで出合ったというバッグは
⼀点もの。
⽣命⼒が息づくデザインです。
95%以上の銀を使⽤したシルバーアクセサリーはカレン族によって。
伝統的な技法を⽤い、綿密に作られた装⾝具。
⻑く愛することができそうな作品ばかり。ランチが出来上がる間に、左右上下に⽬を動かし⼼が弾んでいきました。
爽快にアジアの感触が巡るランチ
タイには平均して年4回出向く美歌さん。地元の⼈が通う屋台の中でも⾃分の⼝に合うテイストをランチで再現しています。しかし、「むつこい(⾼知弁で「しつこい」)のは苦⼿」と話し、⽢みの強いタイの醤油「ダム」は不使⽤。かといって、⽇本に寄せてもいない。新しい味覚が呼び覚まされるのです。
⾟さは調節可能。唐⾟⼦1本のエキスのみならマイルドに、5本を刻んでいただくならストロングに。
但⾺鶏のミンチと農薬を使わず育てられた国産ホーリーバジルを炒め、ナンプラーのうま味や淡路タマネギのやわかい⽢みなどを含めたタレが合わさる。お⽶はジャスミンライスに⾹りが似た⾼知県産の⼗和錦を採⽤。⾚卵の揚げ焼きは⽩⾝がパリッ、揚げたホーリーバジルからは
フレッシュな⾹りがブワッと。
サラダのドレッシングも⼿づくり。ゆるやかな酸味が潜んでいた。
アジアンからあげは、コブミカンで⾵味づけし、タピオカ粉、⽶粉、⼩⻨粉、⽚栗粉で仕上げ。インドの⾹⾟料も⽯⾅でペーストして。
とてつもない下準備に感服。
愛⽝と⼀緒に過ごせる納屋も⽤意されています(要予約)。
※記事は取材当時の内容です
異国の⾵ アジアごはんと雑貨
兵庫県姫路市北今宿3丁⽬4-8
営業時間:11:00〜17:00(ランチは15:00まで)※臨時休業などはインスタグラムで確認を
定休⽇:⼟、⽇曜・祝 ※2⽉から⽉1、2
回、⼟曜も営業
駐⾞場:あり(姫路市北今宿3丁⽬10-24)
※問い合わせはインスタグラムのDMから











