とろけるハンバーグ。ミンチは和牛のみ。「この質でこの価格?」。11月にリニューアルオープン
ハンバーグの食感はしっかりめが好みだと思っていた。このお店に出合うまでは。「自家製ハンバーグの店 ログログ」。姫路市仁豊野、国道312号沿いのログハウスです。2カ月半以上の改修工事を経て11月下旬にリニューアルオープンしました。
広々空間で家族団らんのひとときを
8年前から通い続け、いつかは紹介したかった飲食店。メンテナンスを施した外観と内装の丸太が美しく、テーブルもピカピカに磨き上げられています。リニューアル後は、より一層、気持ちのよい空間に。
![]() |
| オールディーズが馴染むログハウス |
店長・小松原寛太さんの父親が1996年に創業。寛太さんは自然な形で家業を継ぐことを決め、高校3年生のときから手伝いを。姫路の調理製菓専門学校を卒業後、主に阪神間の洋食や肉バル、フレンチ店などに携わり、24年から再びログログへ。
「家族団らんのひとときを楽しんでほしい」と店内は温かみをもたせて、1階、2階、座敷の全21テーブルすべてが、ゆったりとしたスペースです。「お子様メニュー」も充実。
![]() |
| 座敷席 |
もう一つ、「上質な牛肉でリーズナブル」とのコンセプトを掲げているのもファミリー層に向けてのこと。自ら肉の弾力やサシの具合などを確認して仕入れ、利益に重きを置かず提供しています。
高級感あふれる「煮込みハンバーグ」
和牛ハンバーグに、ほか一品が添えられる「日替グリルランチ」といったランチメニューは午後3時まで。野菜サラダ、スープかみそ汁、ライスかパン、ドリンクバー付き。
千姫の定番は「和牛ハンバーグランチ」(1400円)。鉄板にのったハンバーグのとろけるやわらかさと爽やかな香辛料に毎回うっとりしています。「和牛のみのミンチ。店内でかたまり肉から筋など口あたりの悪い部分を丁寧に取り除いて、ミンチを挽いています。香辛料は意外とシンプルですよ」と寛太さん。
今回は昼夜オーダーできる「煮込みハンバーグ」をすすめられました。そこには、いつものハンバーグなのに千姫の知らない表情が。
ココットに入ってはいるものの慣れ親しんだ味わい。でも何かが違う。デミソースと半熟卵とチーズの三重奏で高級感があふれているのです。付け合わせの野菜もたっぷり。
忘れてはならないのが、会計時に渡される割引チケットの存在。
有効期限が迫るころに、なぜかちょうどハンバーグが恋しくなるのです。
ログログの不思議。
※記事は取材当時の内容です
自家製ハンバーグの店 ログログ
兵庫県姫路市仁豊野626-1
電話番号:079-264-5517
営業時間:11:00~22:00(LO21:30) ※ランチメニューは15:00まで
不定休
駐車場:あり
1階と座敷は禁煙席、2階喫煙席









