配合はシンプルに。「enon」の素朴な焼き菓子をイートインやテイクアウトで。2種のランチも
Happy Monday! 週に一度のお楽しみ「bake&cafe enon(エノン)」へ。この日は10数種類の焼き菓子がそろい、バスク風チーズケーキとランチ2種が。姫路市河間町の間借りカフェ。
1枚から購入できる「まいにちサブレ」
数えきれない縁と恩に感謝をし続けるとの思いをのせて「enon」に。店名を冠した「enonケーキ」では、円の形に終わりはなく、みんなで分け合える温かさを表現しています。「円」と「温」は「縁」と「恩」へも結び付きますよね。
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| 「enonケーキ」(1cut /300円) |
「このケーキの元となったのは夫の叔母のレシピ。優しい味わいが忘れられず、多くの人に届けたくてenon色を加え、商品化しました」と店主・林佳奈子さん。なるほど、混ざりけがなく自然体です。
佳奈子さんは人と話しをするのが大好き。接客業に従事し、東京や大阪のベーカリーで働いていた経験も。焼き菓子を作り始めたのは「パンよりも好みの味がはっきりしていたから。その味へ近づけていく過程が楽しみでもあり、苦心するところでもあります」。
結婚を機に出身地の大阪から姫路へ。「enon」は10月に1周年を迎えています。
自身と一番長い付き合いとなる「まいにちサブレ」は5年前に完成したもの。素朴で飽きがきません。
瓶の中に入っていて、1枚から購入可。
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| 「まいにちサブレ」(50円) |
北海道産小麦とよつ葉バターを使い、配合はシンプルに。このモットーは焼き菓子すべてに通じています。
月曜のスケジュールに「enon」を
本日のケーキは「バスク風チーズケーキ」でした。
とろ~り。寒い時期は甘めがいい。
ハンドドリップコーヒーと馴染みます。
マフィンやスコーンはイートインの場合、リベイクしてもらえます。
撮影中にもシナモンがほわっと香ってきた「シナモンレーズンマフィン」。シナモンロールのイメージで、レーズンの甘みとブラウンシュガーのコクが特徴です。シナモンは生地に混ぜ込むのではなく、スペイン産アーモンドプードルと合わせたシナモンストゥルーズルとして。部分部分でシナモンの濃淡があり、メリハリのある風味に仕上がっています。
「全粒粉スコーン」は全粒粉、小麦粉、強力粉の3種をブレンドし、よつ葉発酵バターで。食しながら頭に浮かんだ四字熟語が「純粋無垢」でした。
焼き菓子は自分用だけでなく、ちょっとした贈りものにもしたくなります。
数量限定でランチ2種の用意も。この日の「自家製ハムのクロックムッシュ」と「BLTEサンド」は早々に終了していました。
月曜のみの開店だから行きにくいな、と感じる人もいるでしょう。
けれども毎週のように通うお客さんもいます。
「enon day」としてスケジュールに組み込むと、かえって訪ねやすいかもしれません。
※記事は取材当時の内容です
bake&cafe enon(エノン)
兵庫県姫路市河間町22-1
営業日時:月曜11:30~17:00 ※祝日の場合は休み
駐車場:あり
※問い合わせはインスタグラムのDMから













