姫路周辺をぐるりとまわって地域情報をお届け

fresh marché We Can(姫路市)

2025年10月8日水曜日

鮮度良好、希少品種、卸し直営の青果店。果肉をそのまま感じるミックスジュースは果物が体に直結



I Can You Can いいえ正解は「We Can」! 姫路市中地の「fresh marché We Can」は卸し直営の青果店です。実りの秋。卸しならではの取扱品種や鮮度のよい果物、店内のフルーツを使ったジュースを求めて。

事前に吟味して商品を仕入れ

外観からすると、なんだろう? 店舗ではなく倉庫のよう。それがかえって、おしゃれ。


1950年に果物専門問屋「丸共商店」として創業。旧姫路市中央卸売市場(姫路市延末)に商店があった当初、ここは果物の加工やカットをしていた所だったとか。加工分野が白浜町へ移ったことにより、この場所で2024年4月に小売業を本格的にスタート。だから倉庫みたいなのですね。

店内、冷蔵スペースの上には「丸共商店」の看板が
入り口は店舗右側。


SNS映えするフォトスポットも。
こんなふうに撮影できますよ。

スタッフ・まんちゃん
おや、みんなのトイレもあります。青果店においては、めったに設置されていないのでは。
スタッフ用は別だそうです。


早朝の店内。スタッフが素早く商品を並べていました。


「自信を持っておすすめできるものばかり」
仕入れは全国の市場から、生産者による情報などを得て。まず、同じ品種を数点取り寄せ、ブドウなら「味が濃い」「適度な酸味」といった基準で選別し、グレードが高いものを販売しています。


千姫が購入したのは「スウィーティオ バナナ」と「二十世紀梨」。
しっかりとした食感のバナナ、甘くみずみずしい梨を味わいました。

店内の果物を用いた約20種のジュース

旬の味覚は、栗の王様と呼ばれる「利平栗」(熊本県産)。
つややかで美しい。


「ピオーネ」(岡山県産)「シャインマスカット」(同)「クイーンルージュ」(長野県産)のブドウ3種も。うち、2種は皮ごと食べられて無駄がない。

3種のブドウ。価格はその時々で変動
「クイーンルージュ」など、珍しい品種がそろうのも「We Can」だからこそ。
西洋梨の一種「ドワイエンヌ・デュ・コミス」を知っていました?
愛称は「コミス」って……。未知の果物との巡り合い。

「ドワイエンヌ・デュ・コミス」
一度訪ねて今度はギフトに、と買い求める人が多いのも納得できます。

果物を用いた約20種のフルーツジュースの販売も。


「ミックスジュース」に驚きました。
バナナ、リンゴ、パイン、オレンジの果肉にピーチは自家製ソースで、それにミルク。果物本来の味、“ずどん”とした甘さが残らない。千姫、果物と直結した!

一番人気の「ミックスジュース」(680円)
イートインも可能です。


生活に潤いをもたらしてくれる果物。毎日の食卓に。


※記事は取材当時の内容です


fresh marché We Can
兵庫県姫路市中地431-4
電話番号:079-295-2807
営業時間:8:00~16:00(ジュース販売は10:00~15:30)
定休日:水、日曜・祝
駐車場:あり

千 姫

文筆家(元新聞記者) / モデル

「ぐるりん」では姫路市を中心に、地域貢献としてさまざまな分野を取材・執筆しています。心を動かしているのは地元愛!

| Home | サイトについて |
| プライバシーポリシー | お問い合わせ |