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En Laatikko(姫路市)

2026年6月23日火曜日

満足感があるランチとお弁当。美しさと使いやすさを両立させた手作り雑貨に囲まれて


ランチ

よく千姫が通る姫路市立町の長壁神社筋沿いだというのに、これまで気づかなかった。入ってみると心華やぐ「En Laatikko(エン ラーティッコ)」ワールド。ランチ・お弁当、手作り雑貨の販売やワークショップを開催している店舗です。

店内
店内。席数は10席

オーナー作、カルトナージュのボックス

7月で5周年、オーナーは西村恵美さん。20年ほど姫路市内でさまざまなジャンルの飲食店に携わり、その後にパッケージ会社の企画、製造、営業にかかわってきました。「お料理も作品作りも大好き」と話し、それを実現させた形です。

西村恵美さん
西村恵美さん
恵美さんが手がけているのは主にカルトナージュ。
“飾れる掃除道具”の「カーペットクリーナーケース」が代表作で、北欧柄がインテリアとして馴染みます。

カーペットクリーナーケース
内側にも布地を貼付した「カーペットクリーナーケース」(2400円)
布と本革を組み合わせた「名刺入れ」は開閉が楽なマグネット、仕切りがあるので自分のものと受け取った相手の名刺を分けられて使いやすい。

名刺入れ
「名刺入れ」(3300円)
そのほか、ティッシュケースをはじめ多くの「Laatikko」(フィンランド語での意)が並んでいます。

店内

洋梨とカボチャのオブジェは、土台に切り込みを入れて端切れを押し込む「木目込み」という技法で。

オブジェ
「オブジェ」(大1200円、小900円)
さをり織りが混ざり、凹凸が存在感を放っています。

ハンドメイド作品の委託販売も。

毎日訪ねる「Laatikko」ファンが

店は恵美さんの義父母が50年続けていた理容室だったところ。「証しを残したくて」と外観のサインポールをアンティーク風に。赤・白・青の内筒と蛍光灯を除き、上下にペンキを塗って。

En Laatikko

「西村とうふ店」という看板は?
「隣接する親戚の店です。ランチにも豆腐メニューを取り入れていますよ」との答え。
今日は豆腐ハンバーグ。
ヘルシーに違いないのだけれど、食感がしっかりしていて十二分に満足できます。味付けは塩麹。

豆腐ハンバーグ

副菜は、赤ピーマンと豚肉の中華炒め、野菜サラダ、ポテトサラダ、ズッキーニのナムル、カボチャのポタージュ、ゆで卵、エビフライまで。それに新生姜ご飯。

ランチ
ランチ(1200円)。ドリンクとプチデザート付き
日替わりで、メインはエビのチリソース、ヤンニョムチキンなど。「毎日、来ていただくお客さんもいらっしゃるので変化をつけています」と恵美さん。量が多そうですが、「すーっと食べられるわ」と言って完食する人ばかり。

月に数回、ガラスアートやドライフラワーといったワークショップとランチのコラボデーがあります。

テイクアウト弁当の注文は一つからでもOK! 取材中にも電話予約が。

テイクアウト弁当
テイクアウト弁当(900円)
ランチをしたり、ワークショップに参加したり、雑貨を手に取ったり、お弁当をテイクアウトしたり。慌ただしい日常を忘れて、潤いの時を。



※記事は取材当時の内容です


En Laatikko(エン ラーティッコ)
兵庫県姫路市立町7
電話番号:080-5710-1118
営業時間:10:00~17:00
※ランチは11:30~14:00(土曜は要予約、平日も前日までの予約が確実)
※テイクアウト弁当は前日までの予約がベター
定休日:日、月、火曜 ※臨時休業の場合あり。インスタグラムで確認を
駐車場:なし

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