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ごはん屋 ムーちゃん(姫路市)

2025年11月3日月曜日

ジュージュー! スキレットでいただく国産黒毛和牛の定食。猫のオブジェも撫でて幸運に!?



2mの猫さんオブジェに思わず顔がほころびます。姫路市下手野に10月6日オープンした「ごはん屋 ムーちゃん」。ランチタイム営業のみだったのが「お客さんから『夜もやって、やって』と言われて」先月末からはディナーも開始。開店早々、なんという人気なのだろう。

店内は愛くるしい猫グッズだらけ

オブジェのモデル、ムーちゃんは店主と女将夫妻の飼い猫でした。本名ムース。猫種はラグドールで、リーダー気質、口元がへの字の男の子です。「姪が描いたイラストをもとに」とのこと。


店内には猫好き夫妻が集めた置物だらけ。あちらこちらに見つける喜びが。


猫だけではありません。生け花やアート作品も飾られていて、ボサノヴァをBGMに。居心地のよい空気に包まれます。


1階はカウンター6席、4人がけテーブル2卓、2階は4人がけ4卓。



兵庫県内のフレンチレストランや洋食店のシェフとして働いてきた店主は一度、業界を離れるも再び飲食の道へ。ビーフカツやレバカツがメインの「本日のまかない定食」でフレンチの要素が感じ取れます。

しかし「ムーちゃん」といえば、国産の黒毛和牛がお得な価格でいただけるのが一番の特徴。


店主が自信を持って仕入れた肉を調理したメニューが勢ぞろい。

定食とプリンで「ムーちゃんの味」完成

ジュー。肉料理は熱々、スキレットで提供されます。

ツラミが味わえる「赤身定食」(1600円) 、6種類のホルモンが堪能できる「白身定食」(1400円)など。
千姫は「赤身とハラミの二種盛り定食」。

「赤身とハラミの二種盛り定食」(2600円)
やわらかく上質な肉をタレ、藻塩、わさびで食し、満ち足りていく。肉の下にはパスタ。
女将が作るおばんざい二品、漬物は猫の形の器に。白味噌と赤味噌を合わせた味噌汁も女将によって。

米は丹波篠山の強いねばりと甘みのあるコシヒカリ、卵は黄身が濃く白身もしっかりしている地元の夢王を使っています。米も卵も夫妻が探し当てたもの。最強コンビが奏でる完璧で隙がない「玉子かけご飯」(800円)もぜひ。

満腹になったといえどもオーダーしてほしいのが「ムーちゃんの牛乳プリン」です。

「ムーちゃんの牛乳プリン」(300円)
牛乳、練乳、ホイップクリームをブレンド。
肉料理の後にすっきり感を運んでくれて、定食とプリンで「ムーちゃんの味」が完成するのです。

ドリンクは名物の大ジョッキ「特製レモンスカッシュ」を。

「特製レモンスカッシュ」(600円)
帰り際、ムーちゃんのほっぺを撫でて!
幸運の王子だから。
店主によると「10年近く店舗を探していたのに、条件に合う所がなかったんです。彼が5月に虹の橋を渡った途端、この場所が見つかって。導いてくれたんでしょう」と。


幸せになれる場所!?


※記事は取材当時の内容です


ごはん屋 ムーちゃん
兵庫県姫路市下手野2丁目2-30
電話番号:090-1954-1155
営業時間:11:00~15:00 / 17:00〜20:00(LO)
※メニューは内容、価格とも昼夜共通
定休日:不定休
駐車場:あり

千 姫

文筆家(元新聞記者) / モデル

「ぐるりん」では姫路市を中心に、地域貢献としてさまざまな分野を取材・執筆しています。心を動かしているのは地元愛!

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