脂質21%以上の「トロ鯖」、ホロッとほぐれる「焼鯖」ランチ。和スイーツも。同級生3人が運営
カツオからサバへ。姫路市野里寺町のレンタルスペース姫路SUBACO。カツオを使った土佐巻きをはじめ高知県産品を扱っていた「riguru」が移転のため巣立ち、「鯖寿しのひで活 和cafe」が7月から仲間入り。看板にも大きなサバが飛んでいます。
「鯖ずし」で人と人とを繋ぐ場に
そもそもの始まりは兵庫県宍粟市山崎町で「鯖ずしなら、ひで活さん」として知られていたお店。先代からレシピや作り方を伝え受けた志水由香さんが15年前、姫路市西駅前町に店舗を構え、その後は神屋町、今回の野里、と場所を変えてのオープンとなりました。
繋がりといえばスタッフもそう。由香さんの中学からの同級生、中島美奈子さんと横田久美子さんの“還暦3人娘”で運営しています。
―千姫の印象―
由香さん…メニューなどの説明が的確で、しっかり者
美奈子さん…接しているとほんわかムードに包まれる
「トロ」と「焼」を一度に。「鯖ずしランチ」
ランチは主に「トロ鯖1本」「トロ鯖ハーフ」「焼鯖1本」「焼鯖ハーフ」、「鯖ずし(トロ鯖2切れと焼鯖3切れ)」です。
ハーフは蕎麦付き、それ以外はお汁付きで300円プラスすると蕎麦に変更可。
欲張り千姫は「鯖ずしランチ」。お汁を蕎麦に。
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| 「鯖ずしランチ」(1350円)。お汁を蕎麦に変更(+300円) |
真鯖でも脂質含有量が21%以上のをトロ鯖と呼ぶそう。脂のりを見極め、季節によって日本各地から入荷。からし醤油につけて、いただきます。
軽く酢で〆た後に炙る焼鯖は十分に特徴を生かすため、トロ鯖とは鯖の種類が違うとか。身がホロッとほぐれて食べやすい。鯖と酢飯の間に高菜が挟んであるのもポイントです。「トロ」も「焼」も酢飯はやや甘め。
この日の小鉢2品は切り干し大根とキュウリの酢の物。美奈子さん宅の畑で収穫された野菜たち。
「ほっこりしてほしい」との理由で、和cafeメニューも提供することにしました。
「白玉あんみつアイス」。美奈子さん家で育てられたビワのコンポートも楽しめました。
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| 「白玉あんみつアイス 抹茶」(750円) |
帰りは炎天下の中、JR姫路駅まで約30分の道のりを歩いた千姫。
さほど暑さが気にならなかった。
鯖の力、涼やかな和スイーツ、エネルギッシュな3人のおかげ!?
「ひで活」の魔法にかかったみたい。
※記事は取材当時の内容です
鯖寿しのひで活 和cafe
兵庫県姫路市野里寺町23-3(姫路SUBACO内)
電話番号:090-3262-4138
営業日時:木、金、土曜11:00〜17:00
駐車場:あり













